友人からのメールを無断転載(一部省略)してみる。

私をコーヒーにたとえて、
「「仕事をバリバリこなすかっこいー人」とか言われるが、それはお湯で出したおいしい部分。裏では豆カスになって、くてっとしてる」

ちなみに、その友人(♂)は私のことを、
「自分が女だったらこんな感じかも、というのが1/3。かっこいー女というのはこういうのなんだろうな、というのが1/3。それが自分(私)が自分(私)たる所以なんだろうな、というのが1/3。」
と評しておりました。ちなみに「かっこいー女…」という部分のシワ寄せでぐだぐだな部分が、私が私たる所以だと。

もう、何も言えません。とりあえず、よく見てるなぁと(笑)

さて、皆様からみた私というのは一体どんな人物なんでしょう。
大変気になるところではあります。
他人から評価されることなしに、私という人間はありえませんから。
まさに「鏡にうつった自我」なわけです。