他のものは何もいらない、と あなただけを選んできたはずなのに いつの間にか あなただけは選ばない そんな生き方をしていた愛に溺れて 縋りついたその藁さえも 愛の欠片だった救いようのないすれ違い 消えない傷だけが私を正気にさせるどうしても埋まらない…
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