辞表を出した

今日、終業後に直属の上司である○○さんに退職願を出したのだが、まず「僕のところに持ってこられても困るんですが…」と言われ、「いや、でも私にとっては○○さんが直属の上長にあたりますので…」と言ったら「じゃあとりあえず預かっておきます」と言われた。

その後日報を書いていたら彼がやってきて「一応理由を聞いておこうと思って」と言われたので、「家庭の事情です」と答えたら、「それは嘘偽りなく家庭の事情ですか?」と聞かれたので、「そうです」と答えたら「フム…わかりました」と席に帰っていった。

会社を出てしばらくしてから別の上司(直属ではないけれど、いろいろと面倒を見てくれている人)からメールがきて、「○○さんから相談を受けたんだけど…」。なんだろう、このぐったり感は……気のせい?