訃報

私は入学する大学を決めたのが入学式の一週間前という強行スケジュールだったため,大学入学当初は父の友人の家(一階をアパートにしていた)に住まわせてもらっていた。そこの家のおじいちゃんが亡くなったという知らせで,両親とも急なので神戸に帰ってくることができず,私が葬儀に参列することになった。時間は流れているんだなぁと実感。いつまでも居ると思っていた人もそのうちにこの世から去っていく。