残響のように胸に響き続ける言葉

泣き言ついでに。
以前「自分が何者かになれると思ってんなよ」と
言われたことがあります。
そのときももちろん凹みましたが
(そんなこと思ってないのに,と)
研究者として生きていきたいと思っている今は
違った意味でその言葉が頭から離れないのです。
自分のsomething newを発見できる日は来るのかと。