認識の誤り

某Nさんにいろいろな指摘をいただいてしまい,かなり凹み。
私は自分の客観的な認識があまりにも間違っていたために,どうやらいろんな人を傷つけてきたかもしれず,またこれからも傷つけようとしているのかもしれないということに気がついて,そんなこと思いもしなかったとは言え,だいぶいろいろと恥ずかしいようなやられたようなそんなモジモジ君な気分で家にたどりついた。