祖母がホンモノのおばあちゃんになってしまったと感じる。こんなに小さな体だったっけ?いつか話が半分どころか全く通じなくなってしまう日が来るだろうことがやんわり悲しい。

母が「先生」と呼ぶ占い師のおばちゃんと初対面。うさんくささ全開、おばちゃん度炸裂。顔の厚塗りは、どうなのよ。スズキソノコ?!(懐かしいな)

台風が家を揺らしている。ひさびさに怖いと思った、台風で。
姫は無事帰京。よかった。