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言いたいことはわかる。でもそこにある気持ち悪さがうまく言語化できずに残ってしまった。それは男性の身体性についてはほとんど述べられていないことと、懐古主義的な物言いが気に食わないってことなんだと思うんだけど、なんとなく気に入らないまま、うまく言語化できない。言いたいことの一部はよくわかるし、そうだよなって思うこともあるんだけど。
封印される不平等
主張のほとんどは既知だったので、特に新しい発見というものもなく。しかし、不平等化が進んで困るであろう人たちはこのような本を読むこともなく、不平等であることに不満を感じるかどうかすら怪しいもので、結局彼らの主張はどこにも行き着かないのではないかとも思ってしまう。
家ができました
いいなぁーこういうお家を建てたい。
