とりあえず寝さしてくれ……

朝，起きたらものすごく気持ち悪くて，ゆうべ一滴も飲んでないのに何て理不尽な吐き気なの，と意味不明の憤りを覚えてしまう。どう頑張っても動けず，固まったままバイト先にメールして休むと伝える。そして再び寝る。さっきまでは気持ちよく寝ていられたは…

栄光館で来週のCLSの奏楽練習に付き合いながら，ようやく最後の卒論コメント仕事を終わらせる。長かった……あとはもう最終提出を読むだけにしよう。そして先生に丸投げ。もう無理。 礼拝堂の中で冷えた体を抱えて燕々でご飯。ジャスミンティーの温かさが骨身…

治りかけていた膀胱炎が若干ぶり返す。酒飲みすぎたせいか？！そしてそのままOゼミも休ませてもらう。あぁ。

後輩に見捨てられる先輩ってもっとも情けないもののうちの一つと思う。結局，すべては信頼関係の積み重ねで，それはものすごく小さなひとつひとつの誠意の積み重ねなのだと思う。私はそうならないように気をつけよう，と今日も心に誓う出来事一つ。 とはいえ…

結局，ほとんど明け方まで仕事をしてしまう。途中すごい集中力を見せたものの，一度寝て起きたらもう全然ダメ。全員分のコメントができないまま，個別相談＠TAゼミ。 終了後，聖歌隊の練習へ。栃木出身の後輩の実家から送られてきた巨大イチゴを堪能。

Fゼミ，ブラウ一回目は自主休講。体調が無理。仕事ありすぎて無理。とりあえず何となく調子戻らないまま7人分の卒論にコメント。 ワードのコメント機能は便利なのかどうかよくわからない。

吉本ばなな「とかげ」より 本当はただたださわりたくて，キスしたくて，抱きたくて，少しでも近くに行きたくてたまらなくて一方的にでもなんでも，涙がでるほどしたくて，今すぐ，その人とだけ，その人じゃなければ嫌だ。それが恋だった。思い出した。 「え…

超眠いながらも何とかバイト終了。久々に同居人の実家でごはんを食べる。 車でバイト先まで迎えに来たので，帰りはバイト先まで送ってもらいそこからチャリで帰ったのだが，寒すぎて死ぬかと思った。しばらくは自転車通勤やめようかな。

京都駅といえば，京都の玄関口であるはずなのになぜか飲み屋が少ない。 やっと見つけた酔心は忘年会客で超混み混み。おまけに0時をまわったぐらいで追い出されてしまう。仕方がないので，しゃべり足りない分は八条口のすかいらーくガーデンにて。 タクで帰宅…

田辺にて燭火讃美礼拝。 今年はろうそくを倒すこともなく*1，火が消えないこともなく*2，とりあえず無事に終了。 こんな風に毎年少しずつでもいいから，本当の意味でのクリスマスを覚えて生きていきたいと，あらためて思う。 *1:説教中に寝てしまい，隣の子…

人と人の「つながり」に投資する企業―ソーシャル・キャピタルが信頼を育む (Harvard Business School Press)作者: ドンコーエン,ローレンスプルサック,Don Cohen,Laurence Prusak,沢崎冬日出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2003/11メディア: 単行本 …

えーと，膀胱炎になってしまいました。非常にトイレが苦痛です。毎回涙目になってます。 母親からは「自分の限界をちゃんと把握しなさい」と怒られました。 うーん，そんなに忙しくしてる自覚はなかったのだが。 身体からのサインはきちんと受け止めることに…

『風呂上がりの体に夜風』

先生の研究室棟の玄関脇の灰皿（側面が木製）からキノコが生えている。

京都は朝から雪。思わず目を疑ったさ。どうりで寒いはずです。 ずっと「もう辞めたいーーー」と叫びながら読み続けていた，盛山和夫『制度論の構図』は今日で終了。あぁ，超嬉しい。このゼミがしんどいことには変わりはないけれど，来週からはブラウ『交換と…

レジュメ作成が終わりません。途中何度も放り投げたくなるところを友人になだめすかされつつ，作業。

普段スポーツなぞ見向きもしない私が割と見てしまうスポーツのひとつがフィギュアスケートなのだけれども，今まで深夜帯ぐらいにしか放映していなかったフィギュアが，ゴールデンタイムに放映されているのを知って結構びっくり。今までもそんなに放送してた…

ご飯を食べながらうっかりNHKスペシャルを観てしまった。NHKのドキュメンタリーは割と好きなのだけれども，今日は私が昔から敬愛する多田富雄さんを追ったもので，うっかり最後まで見てしまいました。多田富雄さんは免疫の話をとてもわかりやすく書いてらし…

新家英子ひとり芝居「身世打鈴―在日オモニの身上話」。

人生は苦い。私の知らないことがまだまだたくさん待ってる。

友達が牡蠣にあたったらしい。私はこの秋はわりといつもより牡蠣食べてるけど，まだ一度もあたったことがない。というか，「あたる」という経験をしたことが人生において一度もない。食べ過ぎて腹壊したことはあるけど。

投稿しようと考えていた紀要論文の発表をしていたら，やっぱり1から話を組み立てなおさないとどうにもならないということが身に沁みてわかった。取り繕うとしてもやっぱりだめだわ。気合い入れてやり直さないと。

12/22まで，これから怒涛のお尻叩きが始まる……

朝っぱらから墓参り。晩秋の若王子。山頂は意外にも紅葉が綺麗。

眠れねぇよ，チクショウ。5時起きの予定なのに……研究室で寝るかなぁ。

はてなのキーワードで数土直紀は登録されているのに塩原勉はなかった…一ファンとしては悲しい。うちの先生のお師匠さんやし。笑ったのは河合隼雄が社会学者のところにリストされていたこと。そりゃないだろう。あと，大沢真理は経済学者じゃなかったっけ？と…

この世からきれいに消えたい。―美しき少年の理由なき自殺 (朝日文庫)作者: 藤井誠二,宮台真司出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2003/10メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 74回この商品を含むブログ (44件) を見る宮台はどうでもいいけど，このタイトルは…

ちょっとしたことで嬉しくなったり，ほんわかしたり，落ち込んだり，悲しくなったりしている。おまけにマウスの調子まで悪くて，すっごいイライラする……もうやだ，全てをブッチしたい。このままじゃあヤヴァイ。 でも，こうやって自分を追い込むことで妙なと…

食欲は相変わらずすごい。異常としか思えない。そんでもしやそれは先日から飲み始めた薬のせいかと思って調べてみたら，食欲不振はあっても食欲増進はどうやらないらしい。つーことはただの冬眠準備なのかもしれない。