「主イエスのみ名こそ 船路のひかり、 行く手にあらしは 吹きすさぶとも、 恐れず乗り越え ただ主によりて、 天なるみなとに やすらかに着かん。 イエス君、イエス君、われ主を愛す、 ただ主のみ名にて われ救われぬ。」 (讃美歌第二編 第163番)
ひとは確率にふりまされて生きている。 それでも、現実は一通りでしかない。 少なくとも私にとっては。YESかNOか。現実にそこにあるものはそれだけだ。
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